たまには自分の考えを整理するためにブログを書くのも良いかなと思い、約2年ぶりの更新を。

今日仕事で人と話をしていて、観光行政の目的、と言うよりも、自分が「観光」を通じて何をしたいのか、ということが若干見えてきた気がする。

「観光客数」だけを追い求める政策、経済効果に偏った政策、国内観光を重視した政策等々に、若干の方向性のズレを感じていた自分であるが、結局自分が追い求めているのは、
『日本の素晴らしい「モノ」をglobalizeし、世界で価値を認めてもらう』
ことなのかなと感じた。自分の中では、そのための手段として「観光」もあるのかなと。

「モノ」という中には、伝統産品、旅館といったものから、もちろん電子機器などの先端産業も含まれる。個人の問題意識としては、日本には世界に通用する「モノ」があるのに、どうしてそれらがappreciateされていないのかということ。

具体的には例えば、日本の素晴らしき「旅館」というaccommodationにより多くの外国人が価値を見出し、実際に泊まってもらいたい。そうしたお手伝いが自分としてもできたらと心から思う。

今の仕事の中では少し理想を求めすぎ、そして方向性も違う気もするのだが、常にこうした自分の中での志というものは大切にしていきたいと思う。
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by hiroaki_kakinuma | 2010-10-05 23:10 | 仕事