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松坂大輔への注目度、本当に凄いです。

今週の水曜日のパイレーツとのOP戦に登板したのですが、ESPNで全米生中継でした。まぁそれはたまたまESPNがこの日のこの試合の放映権を買っていたのかも知れませんが、ただ、この番組はもはや松坂のためのものとなっていました。

高校時代の映像に始まり、西武への入団会見時の映像、さらには日本時代の映像、そしてWBCでの映像、と松坂のための放送と言っても過言ではないものでした。

本当にこの注目度、凄いですね。やはりWBCのMVP、そして何よりも100億円もの大金が動いたってのが、お金好きのアメリカ人にとってはたまらないのでしょう。

大金男と言えば、ヤンキースのA.Rodこと、アレックス・ロドリゲスですが、彼はヤンキースでチャンスで、そして特にプレーオフでことごとく打てないために、大バッシングの的となっております。

松坂も100億に見合った活躍をしなければ、待っているのはA.Rodと同じブーイングだけなのは確実です。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-03-25 01:17 | メジャーリーグ
日本では珍しいルームシェア、アメリカではほとんど当たり前の形態になっています。それに影響されてか、ご存知のとおり、僕も今年からPritch君とルームシェアをしているのですが、ルームメーとの選び方って本当に難しいと思います。

今、うちのラグビーチームにこの春シーズンのためだけに来ているオーストラリア人2人が、クラブの方の怠慢のせいで宿がなく、それではと、人の良いPritch君と僕は(自分で言っていますが・・・(笑))、彼らを家に1ヶ月程泊めてあげています。

そんな状況の中、いかにPritch君が自分に合ったルームメーとかってことが分かりました。彼らもとても良い人たちで、凄い良い友達なのですが、ルームシェアが出来るか、と言われたら、答えはNoです。

何が違うかと言うと、一言で言って「きれい好きさ」です。

僕は、試験中であろうとなかろうと、いくらルームメーとが騒いでも構いません。もちろん勉強の妨げになりますが、そんなときまで勉強を残していた自分が悪いだけですし、勉強する権利とともに騒ぐ権利もあると思いますし。あと、いくら女の子を連れ込んでも構いません、それも個人の自由ですし。でも「きれい好き」に対する価値観の違いだけはどうしても譲れません。

僕はそこまできれいずきかは分かりませんが、明らかにNYに来て以来、初めて1人暮らしをして以来、きれい好きになったと思います。とにかく汚いと落ち着きません。精神的に不安定になります。においなんて、もっての他です。

考えてみれば、小学校時代から、自分の机の中、ロッカーの中だけはきれいでした。それは社会人になってからもです。ただし、教室全体が汚いこと、それには全く構いません。要は自分の空間だけきれいであればいいんです。だから、1人暮らしで、部屋全体が自分の空間になったために、台所、トイレを含めて全部がきれいじゃないと気がすまなくなったのかもしれません。それがきれい好きになった原因でしょうか。

どれくらいきれい好きかって??

・まず、掃除機は週に最低1日おきくらいにかけないといやです。(毎日かけろって話ありますが、とりあえずそんな人はほとんどコロンビアの学生でいないと思います。)
・掃除機をかけるときに必ず、隅は掃除機の先っぽを取り替えてほこりを取ります。
・ほこりがたまっている机の上は気になって仕方ありません。
・台所は必ずきれいにしておきます。
・男の人の一番の問題であるトイレ、気付いたら必ず便器の周りをふき取ります。

まぁ、などなど。。。

そんな意味ではPritch君もGirlのためだか何だか知りませんが、相当のきれい好きです。僕がいない間に棚の中を整理整頓してくれたり、基本的に部屋の中に物が散らかることを嫌います。朝必ずベッドメーキングをしてから出かけるのもかなり立派です(そのことは僕もみならわなきゃいけません)。

とまぁ、またもやPritch君を褒めてみました。Good Husbandといっているだけのことはあります。
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たまには本来のこのブログの趣旨に戻ります。
今日は、Matsuzakaの注目度がこちらでいかに高いか、ってことについてです。

Matsuzakaに対する全米の注目度、はっきり言ってイチロー、松井が入団したときと比べ物にならないと思います。1億ドルものお金を動かした男として、全米の注目を浴びています。

こちらには、ESPNという全国的なスポーツチャンネルがあるのですが、松坂のオープン戦での登板は必ずニュースになりますし、フリー打撃登板も少々ニュースになっておりました。ボストンでは、オープン戦の松坂の登板の時間帯だけ生中継もされたようです。

では、一般市民のレベルではどうでしょうか??
頭の悪いコロンビア学生からは一回も聞かれたことありませんが、僕の仲の良いラグビーの友達からは、必ずレッドソックスに入った新しい日本人はどうなんだ、って聞かれます。やはり相当の注目度のようです。

そもそも、松坂が「ジャイロボール」を投げるのか、という訳の分からない論争まで、アメリカで起きていることが注目度の高さの表れでしょう。いかにもアメリカ人の好きそうな話題ですよね。個人的には縦に割れるスライダーでしかない、って思っているんですが、真相はどうでしょう。

ボストンが世界で一番嫌いな僕ですが、残念ながら、松坂はある程度の活躍はしてしまいそうです。怪我がなければ15勝はするでしょう。まぁ、ヤンキースに打たれてくれさえすれば、個人的には何の問題もありませんが。。。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-03-07 18:32 | メジャーリーグ
早くも3月に突入し、残す留学生活もたった3ヶ月少々となってしまいました。いやぁ、本当に早いです。今はNYを去ることを考えると結構寂しさを感じてしまいます。こんな風になるなんて、本当に1年位前は考えられもしませんでしたね(笑)

これもこっちでたくさんの良い友達が出来た、ってこと以外には何もありません。感謝の気持ちで一杯です。

アメリカでのベストフレンドは、ルームメーとでもあるPritchに間違いないところなんですが、実は女の子でも良い友達がいたことを最近思い出させられました(?)

その名はSmarandaちゃん。
大学で始めて出来たお友達です。オリエンテーションのときに隣に座ったのがきっかけで、1学期目はよくご飯とかにも行きました。dirtyな英語を僕に教えてくれたのはAussie軍団ですが、キレイな知的な英語を教えてくれたのは彼女でした。今ではありえませんが、最初の学期の時はきれいな英語を教えてもらっていたものでした。

その彼女、残念ながらコロンビアは1,2週間で中退(NYには12月半ばまで滞在)してしまったのですが、その後も時々テキストメッセージのやり取りをしたりしていました。そんな程度なら、まぁごく普通のone of themの友達なんですが、そして僕も向こうにとって僕なんて数多い友達の1人なんだろうなって思っていたのですが、実は向こうにとってある程度大切に思ってくれている友達なんではないかって気付き始めたんです。

アメリカには日本のMixiのようなものがあります。彼女はなぜかそこの自分の写真に、彼女の自慢のNFLの彼氏と僕と3人で写っている写真を使ってくれています。
さらに、アメリカ版Mixiではトップページに表示させる友達を何人か選べるのですが、数十人いる中から僕のことトップページの友達4人の1人に選んでくれています。
この間彼女達の結婚式の招待状が届いたんですが、そこのウェブページでも写真の中の一枚に僕との写真を使ってくれました。

単なる自己満足かもしれませんが悪い気はしませんね。

まぁ冗談はさておき、そのSmarandaちゃん、今度の4月に結婚します。僕も結婚式に招待されており、Yale大学の教会まで行ってきます。最初のコロンビアの生活を楽しいものにしてくれたのは、他でもない彼女です。本当に感謝の気持ちで一杯です。その御礼の意味も含めて、結婚式では盛大に彼女の人生最良の日を祝ってあげたいと思います。

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先月怪我をした肘ですが、毎日頑張ってお風呂にお湯を張って動かしたりなんだりして(意味があるかは分かりませんが…)、結構良くなってきました。1ヶ月くらいは安静って言われていたのですが、まぁそこまで悪い気もしなく、先週の火曜日からラグビーの練習に復活しました。

走る分にはもうほとんど問題ありません。パスも火曜日は投げるのが不自然でしたが、木曜、土曜とだんだんと自然になってきました。もうあとはコンタクトプレー(体をぶつけ合うプレ)だけですね。ただ、ラグビーはコンタクトプレーが基本なので、そこができるようにならないとどうにもならないんですがね。。。

だいたい4月にはOKでしょうか・・・ けれども、そこで何を目指すのかってのは相当疑問で、自分のモチベーションの持って行き方はまだ定まっていません。前にも日記で書いたことがありますが、春になるとOld Blueにはたくさんの外国人がスカウトでやってきます。そうなると必然的に僕のような日本人にはチャンスがなくなってきます。特に4月に復活では、シーズンは3月に既に始まっているので、なかなか難しい、というのが正直なところです。

うちのチームは全米最高レベルのスーパーリーグのほかに、2本目をDivision1という、まあこれまたある程度のレベルの大会にチームを送っているのですが(昨年の秋からの結果、とりあえずNorth Easternのベスト4までは残っています)、ただうちのチームの一緒にプレーする人々のレベルがかなり低くなってきます。正直、あまり楽しめる、といった環境ではありませんね。

要は、うちのチーム、オーストラリア人を主とする外人以外は皆下手くそなんですよね。体がでかくて強いだけ、っていうところです。

と、モチベーションの持って行き方だけは定まりませんが、とりあえず復活に向けて1歩を踏み出しました。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-03-04 22:39 | ラグビー