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前にこのブログでちょこっと触れたイーグルスとの試合ですが、先方の都合でキャンセルになったそうです。これでいろいろと余計なことを考えずに、インターンシップに専念できます(笑)

今日は、人種差別ではありませんが、多国籍チームである我がOld Blueでプレーする気付いた、人種別のプレーの特徴を書きます。

アメリカ人…はっきり言って下手くそです。もちろん体は大きいのでタックルなど当たりは強いのですが、数人を除いて、ハンドリング(パスを投げたり、キャッチしたりすること)がとにかく下手です。FWは体力勝負のところがあるのでいいですが、BKでは厳しいです。

オーストラリア人…同じ白人でもこれほどまで違うのかというほど、アメリカ人とは違います。ラグビーの基本がすべてなっています。もちろん体も大きいですが、ハンドリングも抜群に上手いです。今年のスーパーリーグメンバーの15人中5人がオーストラリア系です。

イギリス人…やはり同じ白人でもアメリカ人と違って、ハンドリングも上手です。だけど、うちにいるイギリス系はそこまで体は大きくありません。まぁ、これはたまたまなのでしょうが…

黒人(アメリカ人)…とにかく身体能力が高いです。これは本当にかなわないと思います。しかし、一人を除いて、ボールがキャッチできません。かわいそうなくらいボールを落とします。でも、この一人というのがめちゃくちゃで、NFL(プロフットボール)の選手になりかけたほどの身体能力の持ち主で、これまで間近でみた人間で一番凄いかもしれません。加速もめちゃくちゃだし、トップスピードももの凄いです。日本人で止められる人間はいるのか、って感じです。大畑大介と一緒にやったことはありませんが、おそらく彼よりも早いしでかいと思います。ちゃんとラグビーをすれば、間違いなくアメリカ代表でしょう。

黒人(ケニア人)…体は小さいですが、筋肉は凄いです。そのためタックルは物凄いものがあります。しかししかし、ボールがこれまたキャッチできません。ちゃんと基本に忠実に手を前に出してパスを待っているのですが、半分は落とします。

日本人…体も小さく、筋肉もなく、足もそれほど早くもなく、取り柄がないように見えますが、ハンドリングだけはめちゃくちゃ上手です。外人からしたら、何でこれが取れるのっていうボールも取れますし、パスとかも器用です。あとは俊敏性はあるでしょうか。


結論としては、日本人がラグビーで外人に勝つとしたら、要は俊敏性とハンドリングの良さを生かさないと駄目なんだと思います。是非日本代表の監督にはそこらへんを考えて欲しいと思います。今の監督はなぜか体力勝負でもしたいのか、というラグビーをやったりしていますので。。。

最後に、NFLというスポーツが一番身体能力が高いのかもしれません。その崩れの人間ですが、身体能力はダントツです。ラグビーアメリカ代表の人間なんて目じゃありません。アメフト界では本当の雑魚なコロンビア出身の人間でもOld Blueでレギュラーになったりしています。もしアメリカが本気でラグビーに取り組んだら、物凄いことになってしまうのでしょうね。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-28 09:11
僕は現在、職場でお世話になった先輩の引越しの手伝いにボストンに来ています。ボストンは、いろいろな人がきれいで良い街だといいますが、僕にとっては、今回2回目の滞在ですが、何度来ても嫌な街です。

最初に来たときは、レンタカーを借りて、NYから車でボストン入りしたのですが、ボストン市に入るや否や、「Welcom to the hometown of 2004 world champion team "Boston Red Sox"」という文字が。何と嫌な街だと思ったことでしょうか。たまにしか優勝しないチームがこういうことをするんですよね。

今日久々に2回目のボストンでしたが、前回とは打って変わって、素晴らしい天気でした。前回は、3日間の滞在、ずーっと大雨だったんですよね。でもやはり、ボストンは嫌な街でした。街中で、Bの帽子をかぶる人間が。ヤンキースファンの僕には耐え難い街です。

レッドソックスが嫌いということから始まった、僕のボストン嫌い、やはりこれは永遠に治りそうもありませんね。

来月には、敵地フェンウェイパークでのヤンキース-レッドソックス戦を見に来ます。松井の復帰によるヤンキースのスイープ(全勝)を期待したいものです。

ボストン・サックス!! ボストン・サックス!! ボストン・サックス!!
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-27 11:01
昨日に引き続き、野球ネタです。

世間では元祖怪物江川卓、平成の怪物松坂大輔が凄いピッチャーとして騒がれています。(もちろん他にも凄いピッチャーはたくさんいますが…) 江川卓の全盛期は見たことありませんが、二人とも確かにとてつもないピッチャーだと思います。

しかし、太く短い投手生活を送った伊藤智仁をご存知でしょうか。松井秀喜と同じ年にヤクルトに入団し、前半戦だけで7勝を挙げ、そして何と言っても、防御率が究極の0点台で、見事その年の新人王に輝いたピッチャーです。話はずれますが、松井は日本でもアメリカでも新人王には縁がなかったんですよね。

伊藤智仁は、前半戦を終えた段階で故障離脱し、97年に復活しますが、その後また故障し、引退しました。

下記の映像の彼の剛速球とスライダーを見てください。特にスライダー、こんな球打てるバッターがいるのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=3qrVdiob7Mg&search=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%99%BA%E4%BB%81

おそらく、彼のスライダーは諸刃の剣だったのでしょう、肩・肘が耐えられなかったのでしょう。短い選手生命でしたが、僕には強烈な印象を残したピッチャーです。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-26 04:28
最近You Tubeというものにはまっています。ここで清原和博の高校時代の映像を発見しました。(ようは、こんなスポーツの映像を検索しまくっているのです。)

以下のアドレスです。
http://www.youtube.com/watch?v=_qUUjRrPpu4&search=%E6%B8%85%E5%8E%9F%E3%80%80

僕は昔から、自分の見てきた高校生の中で清原和博がNo1だと思っていました。僕の尊敬する松井秀喜よりも、高校の時点では1枚も2枚も上だと評価していました。そして、この映像を見て、改めてそう思いました。確かに金属バットである、ということを割り引いても、その打球は高校生のものとは思えません。

以下は松井秀喜の高校時代の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=BLPBnzvEnZo&search=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E3%80%80

是非お時間があったら比べてみてください。

単純に言えば、清原のバッティングはそのままプロに入って通用しそうなものですが、松井のバッティングはそのままでは通用しないような気がしませんか??松井のバッティングフォームは確かにスイングは早いんですが、まだまだ改良の余地が残されています。それに対して清原はもはや完成型。僕の中ではそのボールの待ち方、懐の深さに、清原のよさがあると思います。高校時点での完成度の違いは、両者のプロ1年目の成績を見ればあからさまです。清原が31本塁打を放ったのに対し、松井は夏以降ようやく1軍に定着し、11本塁打。しかし、プロ4,5年目以降の両者の成績は、天と地の差ですよね。いかに片方が努力をし、片方が怠けていたか、ということではないんでしょうか。

松井秀喜の座右の銘である、「努力できることが才能である」とはよく言ったものです。清原はある意味才能がありふれているのですが、違った意味で才能が全くなかったのかもしれません。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-25 07:37
今日は朝8時に起き、しっかりと朝食を済ませ、9時半の全英オープン最終日、タイガーウッズのティーアップの時間に備えました。

ゴルフを本格的に始めようと決意したのは最近ですが、見るのは昔から大好きです。とはいっても、日本にいる頃から、見るのは専らPGAツアー、特にタイガーが優勝争いに絡んでいるときでした。

僕はタイガーウッズが大好きです。理由は、まぁいろいろとありますが、大ファンのため、大学1年の時の教養学部課程の研究発表のときもテーマはタイガーウッズでした。ちょうどその年の4月にマスターズで、メジャー初制覇を遂げたんです。

ということなので、今日は全英オープンをタイガーが制したために、とてもともてハッピーです。

しかし、タイガーウッズの時代、長いですね。もちろん、彼自身の中でも調子の波はあるんですが、それでも長期的にみれば、コンスタントに力を保っている、いや進化していると言っていいでしょう。

その長さの証拠として、今日気付いた事がありました。そう、ライバルは常に変わっているんです。デイビッド・デュバール→アーニー・エルス→ヴィジェイ・シン→フィル・ミケルソンと。もちろん重なり合ったり、未だに当然エルスやシンは強いですが、大まかに言えばこんな感じでしょうか。ここ10年くらいこんな感じで、ライバルは移り変わっていますが、タイガーの地位は不動のものです。どこまでこの強さが続くのでしょうか。

優勝したときのタイガーのガッツポーズ、そして家族との喜びの分かち合い、本当に僕は大好きです。妻や恋人との抱擁はよく目にしますが、タイガーは両親をとても大切にしています。そんなところもとても尊敬できます。今日の涙、亡きアールさんへの思いがあふれでたもののようです。本当に素晴らしい涙、そして光景を見せてもらいました。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-24 11:26 | ゴルフ
現在、僕はNYを離れ、5泊6日のカナダ旅行に来ております。モントリオール→ケベック(現在地)→トロントという流れです。

街並みなどは非常にきれいで素晴らしいのですが、何より困るのは、やはり食事です。洋食は3回連続が本当にギリギリ、できれば3回に1回は和食をはさみたい、というのが本音です。

というわけで、すでにモントリオールで1回、ケベックで1回日本料理屋にお世話になっております。

海外の日本料理屋に入って思うことは、ズバリ、「日本を勘違いしていること!!」

日本料理屋では必ずといって良いほど、
・三味線が流れている
・その曲は、「桜」「隅田川」「荒城の月」のような小学校の教科書で習うような曲が多い
・照明が暗い
・武家屋敷みたい

などなど、何か違うんじゃないか、と思わざるを得ません。

肝心の味ですが、そこは目を瞑るしかありません。まぁ、洋食よりはかなりましでしょう。和食を食べてだけで、胃が洗浄された気になりますから。だいたい洋食を食べると、胸焼け等々がおさまらなくなります。

しかし、昨日ケベックで入った店は凄かったです。焼きそばが文字通り「や・き・ソ・バ」。どういうことかというと、何と何と、日本ソバが麺に使われているではありませんか・・・ ちょっとビックリな経験でした。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-20 08:46
これまでの人生、自ら本を読む、ってことをほとんどしてきませんでした。読書らしい読書をしたのって、小学生に上がる前の「一人読みシリーズ」(いなばの白兎、かちかち山、だとかの定番シリーズ)、そして小学校低学年のときにちょっと読んだ「偉人シリーズ」「世界の名作シリーズ」くらいです。

なので、中学受験、大学受験でも、国語は本当にやばいくらいできませんでした。日本語能力にも、今日でもかなり障害を持っています。普通に「地球の歩き方」を読んでいても、漢字、たまに読めません。まぁ、熟語とかについては、意味は感じから想像して分かるのですが・・・

さらに、いろいろと一般教養が不足していることも否めません。完全にこのブログの題名でもありますが、スポーツバカです。そう、そういえばスポーツ関係の本だけは興味を持って読みました。というわけで、人格的にもスポーツのことからしか物事の価値を判断できない人間になってきてしまっているような気がします。

このままではまずい、「国家の品格」とかにも、もっといろいろと教養をつけるべき、とか書いてあったのにも触発され、この夏から読書を始めました。生まれて初めて、寝る前に「こち亀」「スラムダンク」等の漫画ではなく、本を読んじゃったりしています。

まだ素人ですが、なかなか面白い本もあり、漫画のように進んで先を知りたい、とも思えるようにもなってきました。この夏のちょっとした、自分の成長でしょうか。 
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-18 08:37
これまで、松坂大輔というピッチャーは、なぜ打たれるのだろう、なぜ敗戦投手になるのだろう、と疑問に思っていました。150kmを越すストレート、キレのあるカットボール、そしてスライダー、さらにはチェンジアップ、とどれもが超一流の球です。これだけの球を持ちながら、どうして5,6点も取られうるのか、たまになら調子が悪かった、の一言で片付きますが、それが続いたときは、どうしてだろうと思っていました。キャッチャーがアホなんじゃないか、とさえ思うことがありました。(実際、シドニーオリンピックで松坂が韓国に最後打たれたのは、鈴木という中日の2軍キャッチャーがアホだったと今でも信じていますが・・・)

しかし、今年の松坂大輔は、安定しています。NY在住の僕は生で映像を見れていないのですが、Yahooニュースで速報を見ると、だいたいが1,2点に抑えています。

メジャーリーグでは6回3失点に抑えることを特別視し、確か、我がヤンキースのムッシーナがその連続記録を樹立しただとか、あと1試合で新記録だとかで新聞に話題に載っていたのを目にしたことがあります。(ここでは正確な定義、そして記録はあまり関係ないのでちゃんと調べていません。すみません。)

ここで僕が言いたいことは、つまり6回3失点に抑えることが、よく巨人の桑田真澄も言っている「ゲームを作ること」、すなわち「先発ピッチャーの最低の仕事」というわけなのです。この観点からすると、今年の松坂大輔は登板したほぼすべての試合で自分自身の仕事を成し遂げていることになります。これは本当に素晴らしいことだと思います。素直に賞賛したいと思います。

おそらくこのままいけば、今年の松坂大輔は16,7勝はするでしょう。これで西武が優勝すれば、もはや松坂大輔を引き止める理由はないと信じたいものです。

そう、僕は松坂大輔に我がヤンキースに是非来年来てもらいたいのです。
契約をした後、友人から「松坂ってどんなピッチャーだ??」とたずねられたいのです。
そして松坂について僕の知っている限りを説明したいのです。(もう高校3年の春から説明しましょう!!バッティングセンスが素晴らしいことも説明しましょう!!)
ヤンキースタジアムの初登板の日に行き声援を送りたいのです。
スタンディングオベーションをしたいのです。

こんな夢を描いている僕なのです。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-16 15:07
現在は夏休み中です。先週、今週と特に旅行の予定もなく、NYで過ごしております。

最近のもっぱらの昼間の過ごし方、というか暇な時間の使い方は、Sex and the Cityを見ることです。一つの目的に英語の勉強ということがあるのですが、まぁ、なんですか、下ネタばっかりですね。こんな言葉使う機会があるのか、とも思うのですが、そんな英語勉強もいいでしょう。やらないよりはましかな…(笑)

この夏休み中、とにかくDVDを見まくろうと思います。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-15 00:39
ワールドカップが終わってみて、今回一番話題を呼んだのは、結局「ジダンの頭突き」ではないでしょうか。

僕は、彼が彼自身にとっても最後の舞台である、W杯決勝というあの場面で取った、見る人から見れば「狂行」ともとられかねない、この世紀の「頭突き」という行動を支持しています。

確かに小さな子供を含めた世界中の多くの人々が注目をする中でとった彼の行動は、フランスサッカー界の生んだ世界のスーパースターとしては、相応しくない側面があることは否めないと思います。しかし、スーパースターも所詮は人の子、「ジネディーヌ・ジダン」というスーパースターの仮面の下は、僕らと同じ普通の人間です。僕にも人から言われたら絶対に許せない、ということはあると思います。(ここで「思います」と断定を避けたのは、これまで幸い、そういう状況に出会ったことがないので。)

ましてや、アルジェリア移民の子、という彼の置かれた状況は、他国ほどの大きな民族問題を抱えていない我々には、理解できる範囲を大きく超えたsensitiveなものである、ということは容易に想像できます。

スポーツの世界においては、サッカーだけでなくあらゆるスポーツにおいて、少なからず「口撃」というものは存在します。人によっては、スポーツの醍醐味の一つと考えるかもしれません。しかし、果たしてそうなのでしょうか。そういう考えは、スポーツの一つの側面でしかない「勝負」というものにこだわり過ぎなのではないでしょうか。

今回のこの問題に対してFIFAがどのような対応をするのか注目したいと思います。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-07-14 07:59