カテゴリ:NY生活(大学を含む)( 41 )

僕がこの夏から必死に見ているドラマがあります。そう、Sex and the Cityです。内容は30歳を過ぎた女性のNew YorkでのSex Lifeを主に描いたものなのですが、主人公の4人組がいつもいつもいろいろな男と肉体関係をもっているために、こんなの本当かって思ってました。そして特にそのうちの一人の、SamanthaはSexがまさに生活の一部になっているために、日本人の僕にはあまりに信じられませんでした。

しかししかし、僕の周りにもSamathaはいました。といっても男ですけどね。昨日は、カレッジフットボールのUSC(南カリフォルニア大学)vsNotre Dame(ノートルダム大学)のビッグゲームを友達とバーで見ていました。そこで友人の一人のPritch君は、知り合いの女性を発見しました。

僕:Do you know her?(知り合い)
P:Yeah, I doggied with her a year ago, no, a long time ago.(うん、彼女とは一年前、いやずっと前にSexをしたことがある)

どこかで聞いた会話ではありませんか?よくSamanthaがドラマの中で、「あの男とは○年前に寝たことがあるのよ」って言っているのと全く同じシチュエーションです。

そしてドラマと同じように、二人はまたその夜関係を持つべく、二人きりで飲み始めました。

そう、こういう世界ってドラマの中ではなかったのです。NYとは、どうやらこういう場所のようです。凄いですね・・・
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アメフトって面白いですね。ラグビーをやるものとして、どうしてもあの途切れ途切れのゲーム、ゲーム終盤でのタイムアウトの多さ、などなどがどうしても僕の興味をそそらなかったのですが、見れば見るほどだんだんと面白くなってきました。

NFLが面白いのはもちろん、カレッジフットボールもかなり面白く感じる今日この頃です。カレッジフットボールの、あのランキングシステム、論議を呼んでいて面白いですねぇ~。

ちょっとご説明しますと、こっちのカレッジフットボールは、週ごとの試合の結果を踏まえて、各チームのコーチや新聞記者の投票により、ランキングが出されます。で、全ての試合が終わった後で、そのランキングに応じて、プレーオフ(いわゆるボールゲーム)が行われるのです。当該校同士の対戦があったらすんなり決まるのですが、ここはアメリカそうは行きません。かなりの数の大学があるために、当然当該校同士の対戦がないままランク付けがされることもしばしばです。そうなると論議をかもし出すのです。新聞もそんなネタが増えてきました。
(この説明違っていたら、どなたか教えてください。僕も何せ素人なもので・・・)

しかし、どうしてこのアメフトの面白さに去年気付かなかったのでしょうか。去年もNFLを何回か見に行きましたが、まだまだここまで入り込めませんでした。今年が生で観戦するラストチャンスになるかと思うと非常に非常に寂しいです。

そして、もっと言うなれば、どうしてこの面白さに日本にいるときに気付かなかったのでしょうか。そうしたら、NYにくることは相当迷ったことでしょう。そう、コロンビアを選ぶことはまずありえなかったでしょう。絶対にUSC(南カリフォルニア大学)、ミシガン大学、ノートルダム大学等の強豪大学をヤンキースと天秤にかけたに違いありません。

あー、あの熱狂的なスタジアムで母校の応援をしてみたかったものです。そうしたら愛校心が芽生えていたことでしょう。今更ながら悔やまれます。
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この間の日記について面白いコメントをいただいたので、それに対しての自分の達成度をチェックしてみたいと思います。

「2、3年の海外留学で完全な英語力(ネイティブの人と仕事内容などで対等に意見を交換し合える・英語を話す時にまったく文法・構文を意識せず、文法的間違いが一切起こさない・英語を話すことで疲れない・新聞・雑誌・ペーパーバックを寝転がって楽しんで読める・TVや映画を字幕ナシで完全に理解できるレベルを差すそうな)を身につけられる人は数%にも満たない」というデーターがあるそうなのですが、幼少期の海外経験もなく、ずーっとドメスティックに生きてきて25歳を過ぎて初めて渡米した現状の僕は以下のようです。

「ネイティブの人と仕事内容などで対等に意見を交換し合える」
授業の内容でさえ、本当に完璧な準備、そして意見を言う前に自分の言いたいことを整理しないと発言など出来ません。そうしている間に話題はどんどん違うところに行ってしまいます。なので、達成度は10%くらいでしょうか。
ラグビーの話なら、だいぶ言いたいことは言えるようになったようななっていないような、こちらが50%くらいでしょうか。
で、オージー達とするくだらない下ネタは、Sex and the City効果もあり、80%でしょう。

「英語を話す時にまったく文法・構文を意識せず、文法的間違いが一切起こさない」
前ほどは意識をしなくなりましたが、だいたい似たような構文を使う今日この頃です。意識をしても間違うことはしばしば。でも酔っ払ったときが一番適当にスムーズに英語が出てくるような気がします。達成度60%といったところでしょうか。

「英語を話すことで疲れない」
相手にもよります。そう、相手によってわかりやすい英語、分かりにくい英語があるんですよね。韓国人相手ならほとんど疲れません。ただ、ネイティブが相手(グループの場合)だと、だいたい3時間くらいが限界でしょうか。これでも一人で無言の時間がかなりたくさんあります(笑) マンツーになってくると、逆にたくさん話さなければなりませんが、向こうも自分だけに話しかけてくれるので、そこは一長一短でこちらも3時間くらいでしょうか。そういった意味で、達成度は30%くらいですね。

「新聞・雑誌・ペーパーバックを寝転がって楽しんで読める」
これは完全に内容によります。ヤンキースの記事は結構読んでいるので、楽に読めますが、それ以外は全然楽しめません。辞書が必要です。新聞はまだきちっとした文体なので読みやすいですが、雑誌やペーパーバックは崩れた文体なので、本当に厳しいです。スキャンダル雑誌なんてほとんど絵しか分からないような気も・・・ 達成度これまた30%でしょうかね。

「TVや映画を字幕ナシで完全に理解できるレベル」
これが一番きついかもしれません。字幕を見ても分からないことがあったりすると、自分には英語は無理なんじゃないかって思ったりします。去年、友達と映画を見に行ったときは、頑張って必死に見て50%くらい理解し、自分ってちょっと凄いんじゃないかって思いましたが、今年パイレーツカリビアンを見に行ったときは、自分としてはそれからの成長を見込んで行ったのですが、あまりに分からず開始20分で爆睡。ラスト20分で目が覚め、ヒロインがかわいいのでそれだけを追いかける、それだけの映画鑑賞となりました。というわけなので達成度20%ですね。

というわけなので、まだまだ修行が足りません。スラムダンクの桜木花道で言えば、やっとドリブルとパスの基礎が終わり、庶民のシュートの練習を始めたところでしょうか。流川くんへの道のりは遠いって事です。
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NYに来て、早くも1年と3ヶ月が経過しました。残すところ、あと7ヶ月ちょっとです。最近、だんだんと焦りがでてきました。果たして自分はこのNYで有意義な留学生活を送っているのだろうか、などと・・・ 

留学の目的の大きなものとして、英語力とお友達(ここでは外人に限ってお話します)、というものが挙げられると思います。1年3ヶ月の途中経過としては、英語力はうーーーんって感じですが、お友達はボチボチでしょうか。

コロンビア大学では
・韓国人の男性軍団
・NFL選手を彼氏に持つYale大学出身の才女(既に退学)
・日本語がペラな、今は東大に留学中の台湾人
・ちょいと日本語をコギャル風にしゃべるインド人
しか友達がいませんが、ラグビーを通じて様々な友達が出来ました。

・常にドギードギー言っている愉快なオージー軍団
・元NFLでもプレーしたブラウン大学アメフト部の元スーパースター
・とてつもなくラグビーの凄いイスラエルの外交官
・パイレーツカリビアンにでてきそうな海賊的風貌をしたアメリカ人(名前もJPとか言って、ニックネームかと思ったら、本当のファーストネームだそうです。親のセンスを疑いますわ・・・)
・抽選でグリーンカードが当たったためにNYにやってきた2枚目のアイルランド人
・英語の発音が本当に分からんケニア人
・1文章ごとに必ずFuckingが入り、試験や面接でもFuckingといってしまうのではないかとこちらの方が逆に心配をしてしまうウェールズ人
などなど

今年の夏以降になって、ようやくこのような友人達とプライベートで遊べるように(本当になったのかなぁ・・・)なりました。それは英語が上達したからなのかどうかは不明ですが、とりあえず遊ぶように、電話でお誘いがくるようになりました。真面目な話、英語力の上達とお友達の数の増加そして親密度の深まりってのは比例してくると思われます。そういった意味では、少しは英語力は伸びたのでしょうか。

しかし、彼らの会話に入っていけるか、と言ったら、まだまだです。全然会話に入っていけないときのほうが多いです。マンツーは何とかなっても、飛び込むのは本当に大変です。でも自分自身、もっと彼らと仲良くなりたいです。人間的には本当にいい奴等ばかりです。国籍は違えど、本当に友人と言える仲間ばかりです。そう思えば思うほど、もっと彼らと仲良くなりたい、そのためには本当に英語が必要です。彼らと一緒にいればいるほど、英語を上手くなりたいと思います。残り7ヶ月の留学生活、そろそろマラソンで言えば30kmを過ぎたあたり、頑張っていこうと思います。
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NY、というかアメリカ料理と言えば、やはりステーキでしょう。
これまでに何軒かステーキ料理屋さんに入りましたが、これまでほとんどおいしいものに遭遇したことがありません。
駄目な理由としては、
・ソースが美味しくない
・表面が必ず焦げている(これ、本当に嫌です。レアーにしても焦げてます)
・脂っこすぎる
・量が多すぎる
などが挙げられます。

じゃ、今度は肉を自分で買ってきて焼いたらどうだろうかと、先週の金曜日にふと思いつき、家の近くのそこらへんで買うのもいいのですが、なんか安いのだとまずそうだし、体に悪いような気がして、そして何より怖いので、わざわざちょっと離れたWhole Foodsという結構有名なマーケットに行きました。購入したのは1ポンド(おおよそ450gくらい)25ドルくらいのNYステーキ!!大きさは大体350gくらいだったでしょうか。

早速家に帰って、ニンニクとともに焼いてみました。そして、日本人ならではの、大根おろしとポン酢で食べました。

結果・・・これまで食べたステーキで最高に美味しかった!!

というわけなので、これからはフィジカルトレーナーでもあるゴルフのコーチの助言に従い、週に2回ステーキを食べようと決意したところです。やはりお肉を食べないとビッグにはなりませんからね。
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最近、自炊の機会が本当に増えています。だけど、自炊だとどうしても作るものってのは決まってきてしまうんですよね。あと、おかずも多くて2種類なんですよね。

最近1週間以内に作ったもの
・豚とにんにくの芽いため
・肉ニラ丼
・すき焼き丼
・ミニステーキと野菜
・麻婆豆腐
・塩炊き鍋
・和風スパゲッティ
・トマトスパゲッティ
って感じです。

さて、問題は何か。そう魚を作ることが出来ないんです。もともとアメリカは日本ほど魚を作る習慣っていうものがないため、うちの寮のキッチンにも魚用の焼くものがありません。ましてや、スーパーにお刺身なんて売っているわけありません。(もちろん遠くまで買出しに行けばありますが・・・)自炊が多くなるにつれて、体がお魚を求めてくるんです。自分の体、特に筋肉に話しかけると「魚が食べたい。魚が食べたい。」とささやいてきます(もちろん冗談です。)。でも本当に日本人だからなのか、2,3日魚を食べないと、何か体がおかしくなってくるんです。

というわけで、今日は自炊をやめて、練習帰りに、飲み屋に一人で入り、
・カツオのたたき
・豆腐サラダ
・ご飯の大盛り
を平らげてきました。今はすごい幸せです。
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僕はスポーツで負けることが何よりも嫌いです。それはどのレベルにおいてもです。真剣にやっているラグビーはもちろんのこと、レクリエーションレベルのスポーツでもスポーツであるならば、「敗北」の二文字は自分としてはとてつもない屈辱です。

今日はうちの学校(SIPA)のチームに参加して、レクリエーションのバレーボールに参加しました。結果は惨敗。最初からキャプテンもどきの人間が「勝負よりも楽しもう。」と言い、この時点で萎えました(笑) 相手もショボショボなのに、こっちもさらに駄目でした。試合中、相手の調子に乗っている姿に対して、Fwordをつぶやく自分がいることに気付きました。

今日の結果を受け、
・やはり僕はコロンビアでは友達ができないこと(なぜなら運動が全く出来ないから)
・レクリエーションには2度と参加すべきでないこと
・やはりラグビー軍団が自分の居場所であること(彼らは試合についてこう言います。)
It's not a game. It's a f@cking street fight. F@cking kill them.

スポーツは楽しむことが目的でもありますが、やはり勝たなくてはなりません。ラグビーで負けないため、そしてゴルフで負けないためにも、明日から頑張ろうと決意しました。

そういう意味では、負けることの屈辱感を教えてくれた今日のバレーボールのレクリエーションは意味があったかもしれません。
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こちらで生活する以上、僕もアメリカのシティバンクに口座を開設しております。しかし、アメリカの銀行って本当にアホですよ。なぜなら、日本なら預金するとき、ATMにお金を入れるだけで、勝手に金額を数えてくれますよね、それがこちらでは出来ないんです。封筒にお金をいれて、金額を書いて、そうした上で、後で店員がお金を数えて、それで正式に預金となるんです。

僕が昨年アメリカに来た時に、シティの口座に3000ドルほど預金しようと思いました。当然先進国アメリカなら日本と同じのりで預金が出来るんだろうと思い、裸のままお金を入れました。しかし、いつになっても自分の口座上にこのお金があられません。さすがにおかしいと思った僕は、銀行に問い合わせました。すると、「裸でお金を入れられても駄目だよ」とのこと。30万円以上もの大金をさすがに損するわけにもいかず、頑張って頑張って英語で説明してどうにか失ったお金を探してもらいました。結果100ドルの損で済みました。とはいっても1万円ですが・・・ まぁ授業料と言ったところでしょうか。

それ以来、僕は必ず窓口で直接預金することとしています。

で、この間はさらにバカなアメリカの銀行は、僕が日本のシティバンクから3000ドルおろして、それをアメリカのシティバンクに預けようと思い、窓口に持っていったところ、20ドル多いと言ってきました。そう、今度は20ドル得してしまったのです。本当にバカです。お金もちゃんと数えられないのですから。

これで、差し引き80ドルの損です。

でさらに、もっとアメリカの銀行を試してみようと思い、一回大量の20ドル札に10ドル札を何枚か紛れされて、預金をしようと思いました。すると、さすがに今度は気付きました。そこまでバカではなかったようです。

とりあえず、アメリカの銀行がバカでどうしようもない、ということだけお伝えしましょう。
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人生初めての独り暮らしを初めて1年強、もとから体には気を使うほうでしたが、さらに気を使うようになりました。独り暮らしで風邪を引いたら、本当に最悪ですからねぇ。

てなわけで、僕が心がけていることは以下のとおりです。

・不規則に遅く寝て、遅く起きるのではなく、早く寝て早く起きること
・昼寝を1時間位すること
・3食をしっかりとること
・ビタミン剤をとること

こんな生活をしたら、体が大きくなるかな、とも願っています。まぁ、これが一番強い願望なのですが・・・

とりあえず8時にはしっかり起きて、朝食を取ることを心がけています。人生において11時以降に目覚めたということがない、というのが自慢なくらい、僕は朝の方が好きです。授業もあえて朝取れるなら全て取ってしまおう、という勢いです。

今は学校が始まってなかなか12時前に寝るのはきつい状況になってきましたが、そんな中でこそ余計に規則正しい生活を心がけたい、と思う今日この頃です。

(参考)1週間の平均スケジュール

月曜日 午前 筋トレ
      午後 学校
      夜  セントラルパークトレーニング(10km)

火曜日 午前 学校
      夜  ラグビー練習

水曜日 午前 ゴルフ練習
      午後 学校
      夜  筋トレ

木曜日 午後 学校
      夜  ラグビー練習

金曜日 午前 筋トレ
      午後 ゴルフ練習

土曜日 ラグビー試合

日曜日 ゴルフ(コースor練習)
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僕はコロンビア大学のSIPA(School of International and Public Affairs)というところに通っております。長かった4ヶ月に及ぶ夏休みも今週で終わり、来週からはいよいよ3学期目が始まります。考えてみれば、始まる前は一体何をすればいいんだろうと思っていた夏休みですが、一日として暇な日、そして無駄に過ごした日はありませんでした。そこだけはかなり自信を持って言えるでしょうか。

さて、今学期は何をするか…

そろそろちゃんとコロンビアでも外人(韓国人以外)の友達を作らなければいけないような気がする今日この頃です。入学する前は、大学時代の反省を生かし、コロンビアではたくさんの友達を作る予定だったのですが、一年目の成果は韓国人以外はゼロです。(2人だけ仲良くなった子がいましたが、1人は休学中、もう1人は2年目は日本へ行っちゃいました。)

原因は何にあるのか… いろいろな原因が考えられますが、以下のような感じでしょうか。

・共通の話題がない(ラグビー軍団とは、まぁたくさんあるなぁ・・・)
・僕の英語がショボイ(ラグビー軍団よりはきれいな英語を使ってくれるので、よっぽどコミュニケーションはスムーズかも・・・)
・アメ食が嫌いなので、一緒にご飯に行けない(ラグビー軍団とは行くなぁ・・・)
・スポーツに熱い人間がいない(ラグビー軍団はとりあえず熱い・・・)

うーーーん、こう考えると友達を作るの、結構難しそうですが、今学期はあえて頑張りたいと思います。そもそもコロンビアのラグビー部に入るのをやめた(あまりにひどいレベルのため)あたりから、プランに変更が生じた様な気がします。
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