カテゴリ:高校野球( 6 )

本日、久々に甲子園球場に行ってきました。久々、多分10年振りくらいでしょうか。

私の甲子園暦ですが、何を隠そう、すでに2,3歳で甲子園デビュー、そして4試合も見させられていた私、そりゃ甲子園オタクにもなりますわね。

今日の目的は、横浜-浦和学院の関東対決。なんやかんやで早くついたので、結果的には第3試合の広陵-高知も終盤から見ることができました。

しかし、何度来ても甲子園は良いですね。というか高校野球は良いですね。何か観ているだけで気分が高揚してくるというか、感動すると言うか・・・ 

本日特に見ていて楽しかったのは、
・「サウスポー」の音楽にのった広陵の見事な応援
・広陵1番の上本選手の野球センス。毎年広陵には上本っているなって思ったら、やはり兄弟とのこと。野球センスの塊の兄弟ですな。
・浦和学院の応援(特に、マンモス野球部として有名な浦和学院の控え部員達の見事な応援)
・相変わらずな横浜の応援(男子校のため、なんていっているか良く分からない・・・)
・横浜の守備の上手さ

今年は時間もあるし、TVでもゆっくり観戦したいなと思ってます。

そうそう、最後に一言。
横浜高校2年生のファースト筒香選手、本当に良い選手です。注目してください。バッティング素晴らしいです。
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by hiroaki_kakinuma | 2008-08-08 00:39 | 高校野球
久しぶりにスポーツのネタについて書きます。

西武の裏金問題に始まった騒動ですが、ついに高校にまで及んでしまいました。発端は、西武が裏金を渡していた選手が専大北上高校時代にスポーツ特待生としての扱いを受けていた、ということでした。

その瞬間に、こんなのどの私立校も絶対にやっているだろうな、とは素人の僕でもすぐに思いましたが、やはり、甲子園の強豪校といわれるところは、ほとんど引っかかってしまいましたね。

高野連の方から過去に通達が出ていたとのことですので、違反していた高校が悪い、と言えば悪いのですが、そう簡単に片付けられる問題でもないと思います。

特待制度は、何も野球に限ったことではありません。他のスポーツに秀でているものも特待制度を適用になっていることもあるようです。そして、勉強における特待制度も当然存在しています。なぜ野球だけ駄目なのでしょうか… 

そこに高野連のジレンマが見て取れるような気がします。

日本において野球は間違いなく一番のスポーツです。数多い高校スポーツの中で、全国ネットで全試合生中継放送されるのは、高校野球だけです。一人のスターの出現によって、ワイドショーのネタになるのも高校野球だけです。高校野球は、もはや部活動ではなく、プロ並みの商品価値を持ったものとなっています。

高野連はそのことにより、経済的に潤っていることは間違いないでしょう。それとともに、行き過ぎたプロ化(商業主義)、すなわち勝つためなら何でもあり、という現実に対し、あくまでアマチュアスポーツであるという原点に戻そうとする意図も見られます。この特待制度に対する処置もそうですが、「転校したときの1年間出場停止」という規定もあります。要は、甲子園に出場するために横浜高校、PL学園等の強豪高に転校する、っていうことを防止するためなのでしょう。

しかし、まず最初に考えてあげるべきなのは、選手自身のことのはずです。甲子園は、選手の本当に本当に大事な大きな夢のはずです。それを大人が摘み取る権利があるのでしょうか。

特待制度に対する処置について言えば、規則を守らなかった学校が悪い、と言われればそれまでですが、専大北上の野球部は解散となりました。少なくとも現3年生の甲子園への道は閉ざされてしまいました。その他の、今週までに特待制度を申告した数多くの学校が、春季大会を辞退したり、春季大会を特待生以外で戦い敗れたりしています。春季大会は、所詮は夏の予選のシード順を決める大会ですし、3年生には最後の夢舞台への道の夏の予選が残っています。しかし、この春季大会で強豪校の敗退していることにより、これで夏のシード順はめちゃくちゃです。各地方大会で序盤から波乱が起きるのは間違いありません。

このように、今回の高野連と私立高校のごたごたにより、何の罪のない15歳から18歳の少年の青春がぶち壊しになってしまった現状、本当にいたたまれないです。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-05-05 21:32 | 高校野球
今年の夏の甲子園をハンカチ王子こと斉藤投手と共に沸かせてくれた、駒大苫小牧のエース田中投手は抽選の結果、楽天が交渉権を獲得したとのニュースを朝見ました。

結論から言えば、僕は楽天が獲得して、本人のためにも本当に良かったとの感想を持ちました。その理由は、もちろん野村監督がいるからです。

田中投手は、素質は物凄いものがあると思いますが、まだ投手としての完成度は全然高くありません。フォームも荒削りだと思いますし、下半身もまだまだです。甲子園でのピッチングも正直2年生時の方がよかったでしょう。それなのに150km/h近い球を投げられるのですから、凄いものです。前にもちょっと触れましたが、彼はまだ原石に過ぎません。彼が完成形としてどのようなピッチャーになるかは、プロの育成にかかっていると思っています。

そんな意味から、彼が野村監督の下でプロ生活をスタートできるのは本当に良かったと思います。僕は野村監督ほど優れた監督は、現在のプロ野球界にはいないと思います。ヤクルトが1990年代に一時期黄金期を築いたのも、もちろん野村監督のおかげですし、現在の阪神が強くなったのも、野村監督が選手を育てたからだと思います。星野監督、岡田監督はその恩恵をこうむったに過ぎないとさせ思っています。

個人的には、彼の持ち球、気持ちの強さは、クローザー向きではないかと考えています。まぁいずれにせよ、おそらく野村監督のことですから、最初から無理に使ったりはしないでしょう。球界のエースに育てるべくじっくりと育ててくれるはずです今後の彼の成長に期待しましょう。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-09-25 23:14 | 高校野球
小さい頃から高校野球が大好きだった僕の夢の一つに、母校の甲子園出場というものがあります。冷静に考えて、東京という地理環境を鑑みると、可能性としては限りなく0%に近いでしょう。しかし、今度の選抜に向けては惜しいところ(そうでもないかもしれませんが・・・)までいったことを、今日のYahooNewsでしりました。

春の選抜大会は、実力一本勝負とは違い、各都道府県大会でベスト8に入れば、21世紀枠という制度が存在し、選抜される可能性があります。

我が母校は、今年、東京の1次ブロック予選で何と珍しく準決勝まで行ったのです。そこで、まずは延長15回引き分け再試合。15回の表に勝ち越すも、裏に同点に追いつかれ引き分け。で、残念ながら再試合で10-12で敗れてしまいました。

で、ここからが重要です。その準決勝で母校を破った高校、本日ブロック決勝で早実に8-7で勝利したのです。ということなので、この高校、東京都大会に出場です。確か東京都大会は20数校の出場ですから、くじ運にも恵まれれば、1回勝てばベスト8です。

こんな風に考えると、非常に惜しかったな、と思えてきました。昨年の夏の予選で、東東京大会ベスト16まで勝ち進み、Yahooのトップニュースに前なった珍事がありましたが、来年の夏予選ではその珍事を是非越えて欲しいものです。まぁ、夏の大会では甲子園出場の可能性は完全に0%になってしまいますがね。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-09-24 22:55 | 高校野球
結局、最後まで本日は動画がつながらず、こんなに大切な球史に残る決勝戦の再試合が僕のデーターベースには残らないことになってしまいました(涙)

それにしても、見事な戦いでした。両投手とも、本当によく投げました。特に、早実の斎藤君は、4連投にも関わらず、直球が147km/hも出ており、ただただ驚きです。故障してないことだけを祈ります。

今回の甲子園大会、留学中の身ということもあり、これだけしっかりと見れるのも人生においてこれからはもう老後までないだろう、との予測のもと、できる限りの試合を見ようと思いましたが、時差の壁は思っていた以上に厚く、合計で6,7試合しか見れませんでしたが、重要な試合はだいたい抑えたでしょうか。

早実については、友人から今年は早実が良いと日本からメールで情報をもらっていたのですが、僕の中ではどうしても任せられる投手が独りしかいない不安が拭えず、早実だったら、同じ東京代表の帝京の方が強いと思っていました。それを見事に打ち破ったのが、常識破りの斎藤君でした。早実は春選抜でも2回戦で関西高校と引き分け再試合をしているのですが、続く準々決勝では優勝した横浜高校に斎藤君が打ち込まれ、大敗しました。そのことがどうしても頭から消えず、連投には限界があるだろうと思っていましたが、本当に素晴らしかったです。あれだけ直球を低めに、そしてキレのあるスライダーを低めにコントロールされたら、高校生は打てっこないです。今大会No1投手に間違いありません。体が小さいのが心配ですが、是非プロでの活躍を期待したいです。

そして、僕がずーーーっと応援していた、駒大苫小牧。春の出場辞退から見事立ち直り、V3に向けて、決勝まで見事勝ち上がりました。いくら北海道の他校のレベルがそこまで高くはないとはいえ、そもそも3年連続で出場すること自体が大変にも関わらず、甲子園大会で3年連続で決勝に進み、V3の夢をつなぐとは、見事としか言えません。本当に感動でした。生で見ていた準々決勝など、いざというときの集中打は本当に凄かったです。かつては北海道代表といえば、アンパイの代表格であったのが、今では北海道代表と当たると相手校が、ヤバイ、と思う時代になりました。本当に駒大苫小牧の業績は偉大すぎます。エースの田中君は、三振が直球でなかなか取れないところを見ても、昨年の夏ほどの直球のキレはありませんでしたが、スライダーはまさに天下一品。緒戦の段階では、その先が心配でなりませんでしたが、見事に1戦ごとに調子を上げ、決勝の第1試合で、今大会最高のピッチングを披露してくれました。体もあるだけに、プロに行っての活躍が期待されます。是非、2年生時のキレを取り戻し、松坂並みのピッチャーになって欲しいものです。

しかし、毎年のことですが、高校野球が終わってしまうと、なんか僕の中で夏が終わってしまったような感じがします。このように感じ始めたのは小学校1年生の時だったでしょうか。それから早20年以上が経ち、さらに現在は甲子園球場から遠く離れたNY在住ですが、高校野球からもらうもの、未だに変わらない気がします。人間成長しなければならないと言われますが、高校野球への情熱、そして高校野球から受け取るものだけは、20年前と何も変わっていない自分がここにいることに改めて気付きました。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-08-21 15:33 | 高校野球
ずーっと楽しみにしていた本日の決勝戦、引き分け再試合の動画が混雑していて見れません。涙が出そうに悲しいです。こんな悲しいことはありません。
もう試合は3回が終わってしまいました。ありえません。こんなに高校野球が好きなのに…
どんなことよりも好きなのに…
助けてください。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-08-21 13:47 | 高校野球