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あれだけ好きだったYankees、そのためにNew Yorkにまで留学した僕、しかし、最近あまりYankeesを応援する気になれません。

もちろん、尊敬する松井秀喜選手が怪我のためリハビリ中ということもあるのですが、それよりも、最近のYankeesのやり方がどうしても好きになれなくて…

というのは、ご存知の方も多いかもしれませんが、このトレード締め切り期限を直前にしてYankeesはたくさんの補強をしました。

松井選手の怪我の穴埋めのために、PiratesからNadyを取ったのに引き続き、Jorge Posadaの穴埋めとしてTigersからIvan Rodoriguezまで取ったのです。Posadaの穴は確かに大変です。しかし、彼は来年にはリハビリを終えて帰ってきます。そしたらこのリーグを代表する2人の捕手をどう使っていくのでしょうか。Posadaはもういらないっていうことでしょうか。

個人的にはこういう時こそ、若手を育てる機会に使って欲しいのです。Yankeesは通常からなかなか若手を使う機会は恵まれていません。確かに常に勝利を義務付けられているYankeesは若手を使うのは難しいのかもしれません。しかし・・・ こんなことをしていたら、絶対にファンの心は離れていきます。ファンは、Bernie Williams, Derek Jeter, Mariano Riveraなどに続く生え抜きのスターの出現を望んでいます。

そしてそれが勝利への近道だと思うのですが・・・
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by hiroaki_kakinuma | 2008-08-06 22:51 | メジャーリーグ
松坂大輔への注目度、本当に凄いです。

今週の水曜日のパイレーツとのOP戦に登板したのですが、ESPNで全米生中継でした。まぁそれはたまたまESPNがこの日のこの試合の放映権を買っていたのかも知れませんが、ただ、この番組はもはや松坂のためのものとなっていました。

高校時代の映像に始まり、西武への入団会見時の映像、さらには日本時代の映像、そしてWBCでの映像、と松坂のための放送と言っても過言ではないものでした。

本当にこの注目度、凄いですね。やはりWBCのMVP、そして何よりも100億円もの大金が動いたってのが、お金好きのアメリカ人にとってはたまらないのでしょう。

大金男と言えば、ヤンキースのA.Rodこと、アレックス・ロドリゲスですが、彼はヤンキースでチャンスで、そして特にプレーオフでことごとく打てないために、大バッシングの的となっております。

松坂も100億に見合った活躍をしなければ、待っているのはA.Rodと同じブーイングだけなのは確実です。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-03-25 01:17 | メジャーリーグ
たまには本来のこのブログの趣旨に戻ります。
今日は、Matsuzakaの注目度がこちらでいかに高いか、ってことについてです。

Matsuzakaに対する全米の注目度、はっきり言ってイチロー、松井が入団したときと比べ物にならないと思います。1億ドルものお金を動かした男として、全米の注目を浴びています。

こちらには、ESPNという全国的なスポーツチャンネルがあるのですが、松坂のオープン戦での登板は必ずニュースになりますし、フリー打撃登板も少々ニュースになっておりました。ボストンでは、オープン戦の松坂の登板の時間帯だけ生中継もされたようです。

では、一般市民のレベルではどうでしょうか??
頭の悪いコロンビア学生からは一回も聞かれたことありませんが、僕の仲の良いラグビーの友達からは、必ずレッドソックスに入った新しい日本人はどうなんだ、って聞かれます。やはり相当の注目度のようです。

そもそも、松坂が「ジャイロボール」を投げるのか、という訳の分からない論争まで、アメリカで起きていることが注目度の高さの表れでしょう。いかにもアメリカ人の好きそうな話題ですよね。個人的には縦に割れるスライダーでしかない、って思っているんですが、真相はどうでしょう。

ボストンが世界で一番嫌いな僕ですが、残念ながら、松坂はある程度の活躍はしてしまいそうです。怪我がなければ15勝はするでしょう。まぁ、ヤンキースに打たれてくれさえすれば、個人的には何の問題もありませんが。。。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-03-07 18:32 | メジャーリーグ
あのアンディ・ペティットがヤンキースに帰ってきてくれるとのこと、こんな嬉しいニュースはありません。ペティット、クレメンス、ウェルズが3年前に抜けたことにより、ヤンキースは完全におかしくなり、その後3年連続でワールドシリーズ進出を逃しています。

これは本当に嬉しいです。ペティットさえ帰ってきてくれれば、もうこっちのものです。もしかしたら、ペティットの親友、ロジャー・クレメンスもヤンキースに帰ってくるかもしれませんね。ヤンキースタジアムにいくしかありません。ペティットを出迎えに行くしかありません。

ありがとう、アンディ、またヤンキースに帰ってきてくれて。

本当に嬉しくて仕方ありません。こんな嬉しいことはしばらくありませんでした。あーーー、本当に嬉しい。完璧な補強です。

井川はこれで出番がなくなりましたね。まぁ、中継ぎで頑張ってくれればいいんじゃないでしょうか。

ペティット、本当にありがとう。感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとう、ペティット。必ず応援に行きます。今日は本当にいい夢が見れそうです。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-12-09 16:52 | メジャーリーグ
今日のニュースによると、ヤンキースが井川の交渉権を落札したとのことです。金額にして2500万ドル(約29億円)らしいです。

どうして、松坂にもっとお金を積めなかったのでしょうか。このオフは完全にレッドソックスに負けです。キャッシュマンGMは何を考えているのでしょうか。何で井川に2500万ドルも積んで、松坂にも3000万ドル程度だったのでしょうか。

あー、何か複雑な心境です。井川を応援する気になるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。。。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-11-29 09:50 | メジャーリーグ
松坂大輔との交渉権は僕がこの世で一番嫌いなボストン・レッドソックスが獲得しました。ヤンキースファンとして、そして松坂ファンとして、彼がピンストライプのユニフォームを着て、ヤンキースタジアムのマウンドに立つことを、心から楽しみにしていた僕としては残念の一言です。数日前からレッドソックス、との報道があったのですが、最後の最後まで僕はヤンキースと信じてきましたが、駄目でした。

松坂大輔を始めてテレビで生で見たのは、彼が高校3年生の春選抜の1回戦、報徳学園戦でした。その後も甲子園で松坂の投げる試合はほとんどをテレビ観戦しました。

松坂大輔のプロ初登板であった日ハム戦は、わざわざ朝から東京ドームに並び、最高の席で生で観戦しました。1回の表片岡に投じた155km/hは、本当に速かったです。スピードガンを見る前に、これは桁違いに速いボールだと、視覚で感じ取れました。

その後も、松坂の試合はずっとネット等でチェックし続けました。

でもそんな日々も今日で最後です。松坂はファンでしたが、どうしてもボストンの選手だけは応援することは出来ません。

テキサス・レンジャーズではなく、本人の希望球団の一つであったボストン・レッドソックスに行けたことについてだけ、これまで応援してきた者として、「おめでとう」の一言をかけてあげたいと思います。

さようなら。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-11-15 16:18 | メジャーリーグ
松坂大輔への入札が締め切られて、早2日が経ちました。週末を迎えたこともあり、未だ西武球団からの受諾の発表はありません。こちら、アメリカでもひたすら、「待つ」ことが続いております。当然、様々な憶測が飛んでおります。

最初は、入札額が少なすぎるために西武球団が難色をしめしているのではないか、との噂が流れましたが、ここに来て、どうやら入札額のほうはかなりの額に上っているのではないか、との情報が優勢となっております。

問題は、どうやらどこが入札したのか、ということのようです。

今日初めに入ってきた情報は、テキサス・レンジャーズということでした。はっきり言って、大して強くもなく、人気もなく、言うなればマイナー球団です。日本で言えば、広島っていったところでしょうか(広島ファンの皆さん、すみません) 簡単に言えば片田舎の球団です。でもこのチーム、お金があるんですよね。数年前にあのA.ロッドと10年間で280億円、という巨大契約を行った球団として有名です。それだけに高額な入札額を払った、というのもうなづけますが、松坂があまりにかわいそうです。

次に入ってきた情報は、ボストン・レッドソックスでした。ライバルヤンキースに有力選手が行くのを防ぐ意味もこめて、巨額の額を投じたとの情報でした。確かにありえます。テキサス・レンジャーズとは違って、伝統ある球団でもあり、松坂もやりがいがあるでしょう。現在の先発陣を見ると、松坂がエースになることは間違いありません。打線の援護もあるので、かなりの勝ち星が望めます。しかし・・・
僕はとにかくレッドソックスが嫌いで嫌いで仕方がありません
松坂がレッドソックスに入ったらどうすればいいのでしょうか。松坂はかなり好きな選手でしたが、レッドソックスである限りは、どうしても応援することは出来ません。その節には、全部負けることを願います。

とにもかくも、情報だけが先行してしまっている松坂争奪戦。個人的には、これら全ての情報がデマであり、予てからの予想通り、ヤンキースに入ってくれることを心から願うばかりです。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-11-11 12:20 | メジャーリーグ
本日アメリカ東部時間の5時にて、日本野球界の宝、松坂大輔への入札が締切を迎えました。一体、どの球団へ行くのか??ヤンキース、メッツ、レッドソックスなどの入札が確実視されているものの、まだ公式発表はありません。

松坂大輔にとっては、2回目の運命の日を迎えたことになります。当然1回目は高校3年生当時のドラフト会議です。当時は既に逆指名制度が確立していたため、重複指名のリスクを避けた球団が松坂の指名を避けたために、結局は西武、横浜、日ハムの3球団のみの指名となりました。(ちなみに巨人は上原でした。)松坂はプロ入り志望を表明してから一貫して横浜希望が伝えられていましたが、実は好きな球団は巨人・西武だったようです。

マスコミの注目度、引退後の進路等を考えると、今でも巨人に入ることがスーパースター街道であると言って間違いはないでしょう。そういう観点からすると、やはり西武は裏街道のトップといったところであり、松坂は必ずしもスーパースター街道まっしぐら、といったわけではないでしょう。

さて、今回の2回目の運命の日。前回と同じような運を持っているとすれば、アメリカンリーグ(セリーグのような地位でしょうか)ではなく、ナショナルリーグのお金持ち球団、ニューヨーク・メッツとなってしまいます。正直なところ、ヤンキースに入るのとメッツに入るのとでは、今後の人生は大きく変わることでしょう。注目度が違いすぎます。

しかし、毎回毎回自分で人生の進路を決めることが出来ない、松坂大輔は本当にかわいそうです。今回こそ、スター街道に、すなわちヤンキースに入れてあげたいものです。

そんな意味では、松井秀喜とは本当に運をもっている男です。まず、あの5連続四球で、彼の実力は過大評価されることとなりました。第2次長嶋政権成立とともに、長嶋監督自らがくじを引き、彼を引き当てました。(ここで阪神・中日・ダイエー(当時の)に入っていたら、今の松井秀喜の地位はなかったことでしょう。)そして、FAでヤンキースに入団しました。順調なキャリアです。

松坂にも是非この運を分けてあげて欲しいものです。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-11-09 12:45 | メジャーリーグ
本日、コリー・ライドル投手をのせた小型飛行機がマンハッタン内の高層マンションに激突し、コリー・ライドル投手含め2人の方が亡くなりました。

最初このニュースをテレビで見た時は、テロか、ということに焦点が当てられていたのですが、学校でテレビを見た時にコリー・ライドル投手の顔写真がテレビに出ており、非常に驚きました。

先日の日記で、辛らつなコメントをコリー・ライドル投手に浴びせた自分が非常に嫌になりました。以下にスポーツ選手が私人とは言い難いとはいえ、今後はこの場においても、人の悪口を書くことは差し控えたいと心に誓いました。

亡くなった方々のご冥福を心からお祈りいたします。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-10-12 13:29 | メジャーリーグ
僕がそもそもアメリカ留学を志したのは、2003年のワールドシリーズ、ヤンキース-マーリンズをテレビで見た時からでした。イギリスに留学しては、2年間全くヤンキースを見ることが出来ないと思い、そして2年間ヤンキースなしの生活は僕には耐えられないと思いました。

そんなわけで、頑張って勉強して、2005年から夢かなって、NY留学を果たしたのですが、ヤンキースの敗戦とともに、僕のNY生活も終了しました。ワールドシリーズ制覇をこの目で見届ける、という夢は散りました。もう僕が生きている間に生でワールドシリーズを見ることはできないんだ、と思うと無性に悲しくなりました。

それにしてもヤンキースは情けなかったです。結局はここ数年間言われていることの同じことの繰り返しでした。要は、クレメンス・ペティット・ウェルズという3枚の大黒柱が3年前のオフシーズンに抜け、その穴が未だに埋まっていないことを露呈しました。

3年前のプレーオフの時の攻撃陣を見てみると、
・サードにはA.ロッドではなく、アーロン・ブーンがいました
・ライトにはアブレイユではなく、今はオリックスにいる、そして解雇目前のガルシアがいました
・センターにはデーモンではなく、衰えかけたバーニーがいました
・セカンドにはカノではなく、ソリアーノがいました
・ファーストにはジアンビではなく、ニック・ジョンソンがいました(ジアンビはDHの場合多し)

攻撃陣は明らかに今のほうが上です。でも接戦を次々とものにして、ワールドシリーズまで行ったのです。得点力のなさを投手力でカバーしました。

打線は絶対にみずものです。どんなにいい打線でもいいピッチャーに当たれば、打てません。だって、3割バッターがいいバッターというメルクマールであるように、バッターは10回中多くても3回しか打てないのですから。確率論で言えば、連打が出る確率なんて1割も満たないのです。プレーオフにでてくるピッチャーなんていいピッチャーに決まっているんですから、その確率はさらに低くなります。

3年前のヤンキースは先発陣が安定していました。先ほど挙げた3人とムッシーナの4人のローテーションでプレーオフを戦いました。そんなわけで、当然今回のように6点も8点も取られる試合はありませんでした。負けた試合でも必ず終盤までもつれました。

もう僕にはあまり関係のない話になってしまいましたが、ピッチャーは王建民とムッシーナを残して総入れ替えしない限り、ワールドシリーズ優勝の夢はありえません。世間ではA.ロッド批判が強まっていますが、そんなの関係ありません。序盤にあんなにポコポコ点数を取られれば、誰だって大振りになりますし、A.ロッド以外だって、まともに打っていたバッターはいません。

とにかくピッチャーです。必ず6回を3点以内に抑えてくれるピッチャーを4人そろえない限り、未来はありません。

R.ジョンソン・・・もう引退の時期です。ヤンキースに必要ありません。今年のERAはなんですか。5点台の防御率なんて論外です。
J.ライト・・・本当に使えませんね。タンパベイとか、そういう弱いチームにしか通用しないピッチャーはヤンキースに必要ありません。お父さんのように、日本にでも行ったらいいでしょう。
C.パバーノ・・・何しにヤンキースに入ってきたのでしょうか。リハビリですか??自動車事故を起こして、肋骨にヒビを入れたなんて聞いたことありません。さようなら。
C.ライドル・・・一緒に来たアブレイユはヤンキースらしいプレーヤーですが、ヤンキースに何か貢献しましたか??さっさと移籍しちゃいなさい。

来期に必要なのは、大黒柱です。本当に本当に松坂が必要です。
というわけなので、僕は日本では西武を応援します。周りが納得する成績を彼が納めて、夢のメジャー、そしてヤンキースの一員になることを心の底から願います。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-10-09 07:11 | メジャーリーグ