IE9ピン留め

小出監督のもとへ戻ってください

今日の名古屋国際女子マラソンのQちゃんには本当にがっかりでした。僕はこの日をずーっと楽しみにしており、予定もずっと前から空けていて、12時15分スタートのレースを最初から見ていました。

しかしテレビをつけていたのもたったの30分・・・ CM直前に写されたQちゃんの先頭集団での位置の異変に気付き(後ろの方になっていたのです)、CM中も写し方かなんかの間違いであってくれと2分強願い続けました。しかし、再び開始された映像は、先頭集団から脱落したQちゃんを捕え、僕の嫌な予感は当たってしまいました。

結論から言えば、やはりQちゃんがこれからも陸上生活を続けるのであれば、小出監督のもとに戻るしかないと思います。今、昔のブログを読み返していたら、僕は一昨年の11月にも同じことを言っていましたね。(http://kakkieinny.exblog.jp/4714380/参照)自分を正論化するわけではありませんが、このことだけは本当に間違っていないと思います。

二人の間に何があって、Qちゃんが小出監督から独立したのか知りませんが、Qちゃんが再びQちゃんの走りを取り戻すためには、小出監督が必要です。昔の全盛期には戻らないかもしれませんが、日本では野口みずき以外には負けないと思います。今日のタイムだって、2時間25分台の後半ですし、こんなレースで負けてしまうQちゃんは見たくありません。

最近のレースでは必ずレース前に故障を発生しています。明らかに故障しすぎではないでしょうか。その原因が何にあるのか、しっかりと見つめ直す必要があると思います。昔、かつての早稲田大学で箱根路を賑わせた櫛部氏が言っていました。「選手は放っておいたら、どんどん練習してしまうもの。それをコントロールするのが監督の役割だと。」彼は瀬古監督を批判していたのですが、このことはチームQにも当てはまるのではないでしょうか。Qちゃんがどんどん練習してしまって故障してしまっているかどうかは分かりませんが、少なくとも誰も専門家はいないのですから、彼女の練習のコントロールは出来ていないはずです。

スポーツ選手にとってやはりコーチは絶対に必要なものです。競技は違いますが、あの世界のスーパースター、今や敵なしのタイガー・ウッズも一時スランプに陥りました。あのタイガーが、一年間でアクセンチュアマッチプレー選手権しか勝てなかったのです。(ただ、PGAツアー以外では日本のダンロップフェニックスオープンを11月に勝っていますが・・・ちなみにこれを機にタイガーは復活しました)原因は、当時のコーチのブッチ・ハーモンからの独立によるものでした。タイガーは一時コーチなしの体制をとりましたが、再び別のコーチをつけることになります。

タイガーの例が示すように、アスリートは絶対に他人の目から見てもらう必要があるのでしょう。テニスだって、格闘技だって、どんなスポーツにも、特に個人スポーツには特定のコーチの存在があります。

Qちゃんの負けるところ、無様な走りはもう見たくありません。もう一度で良いので彼女の彼女らしい走りを見せて欲しいです。この願い、僕だけではないと思います。日本中の国民が思っているはずです。お願いします、国民の願いをかなえるためにも小出監督のもとへ戻ってください。そして小出監督、もう1回Qちゃんを受け入れてあげてください。
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Commented by Eagle at 2008-03-10 00:05 x
なんだ、ダメでしたか。。
期待していたのに残念です。
小出監督の意見を聞かなくなってからおかしくなってしまいましたよね。戻ってやりなおしてほしいですねえ。でも年齢的にきついかも知れませんね。
Commented by hiroaki_kakinuma at 2008-03-12 01:17
年齢的にきついのはそうなんでしょうけど、このまま終わってしまうのは本当に見るに耐えません。
でもレース後の会見とか聞いていると、戻りそうにもないですね・・・・本当に残念。また失敗しますよ、残念ながら
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