最後の15人制ラグビー in New York

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昨日の土曜日、New York Japaneseでトーナメントに参加してきました。この大会が僕のニューヨーク生活最後の15人制ラグビーだったため、それだけでも特別だったのですが、この日は僕のために、「最後に一緒にラグビーを」ということで、親友Pritchも来てくれました。

集合時間は、7時と普段土曜日は10時過ぎまで寝ているPritchにはとても厳しい時間だったのですが、カッキーの最後の15人制ラグビーだから、と6時にちゃんと起きてくれて、一緒にNew York Japaneseのためにプレーしてくれました。試合前日には、「明日は、最後まで負けている展開で、そこでPritchがボールをもらって独走トライで、Japanese Girlのサポーター達がみんなPritchに惚れる」とかくだらないシナリオを考えていた彼ですが、わざわざ僕のために来てくれた、この彼の気持ち、本当に本当に嬉しかったです。

彼とはOld Blueでもちろん何回もプレーしたことがあったのですが、去年一年間は秋は彼が、春は僕がOld Blueでプレーしていなかったので、一緒にプレーはおろか、練習さえ一緒にしたことがありませんでした。こんなに仲良くなってから一緒にプレーしたことはなかったのです。そんな僕の気持ちを踏んで、彼は来てくれたのでしょう。

試合の方は、決勝でOld Blueとしてでも何回か戦ったことのあるWhite Plainsというチームに惜しくも14-17で負けてしまいましたが、最後の試合もJapanらしく全員でタックルに行き、悔いのない戦いをしました。

こんな僕をプレーさせてくれたNew York Japaneseの皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯です。怪我したりなんだりで、ラグビーへのモチベーションを失っていた僕に、再びラグビーの面白さを教えてくれたのは、New York Japaneseのみんなでした。みんなで行ったBoston遠征、Los Angels遠征、Long Islandトーナメント、試合前のミーティング、試合後の飲み会、全てが本当に良い思い出です。留学生活、最後の半年が本当に一番充実していたのですが、これもNew York Japaneseでラグビーが出来たからです。考えてみれば、一週間の生活の流れは、New York Japanseが中心に合った気がします。

最後にPritch、一緒に試合が出来て本当に本当に一生の思い出になりました。実際問題、僕は先月の怪我、脳震盪の影響でコンディションは決して良いものではありませんでしたが、Pritchと帰国前に一緒に試合できて、本当に良かったです。彼のタックル、アタック、全てが見る者を魅了する、本物でした。普段は単なる自分のことをこよなく愛するお馬鹿さんですが、本当に彼のプレーはすごい、日本代表よりも明らかに上でしょう。でも彼の本当に立派なところは、試合中でも、プレー中の合間は常にいつもと変わらずニコニコしているところです。本当にいい奴です。

合言葉は、Big Boy Only Young!! です。
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by hiroaki_kakinuma | 2007-06-13 12:12 | ラグビー