ルームメートの条件を考える

日本では珍しいルームシェア、アメリカではほとんど当たり前の形態になっています。それに影響されてか、ご存知のとおり、僕も今年からPritch君とルームシェアをしているのですが、ルームメーとの選び方って本当に難しいと思います。

今、うちのラグビーチームにこの春シーズンのためだけに来ているオーストラリア人2人が、クラブの方の怠慢のせいで宿がなく、それではと、人の良いPritch君と僕は(自分で言っていますが・・・(笑))、彼らを家に1ヶ月程泊めてあげています。

そんな状況の中、いかにPritch君が自分に合ったルームメーとかってことが分かりました。彼らもとても良い人たちで、凄い良い友達なのですが、ルームシェアが出来るか、と言われたら、答えはNoです。

何が違うかと言うと、一言で言って「きれい好きさ」です。

僕は、試験中であろうとなかろうと、いくらルームメーとが騒いでも構いません。もちろん勉強の妨げになりますが、そんなときまで勉強を残していた自分が悪いだけですし、勉強する権利とともに騒ぐ権利もあると思いますし。あと、いくら女の子を連れ込んでも構いません、それも個人の自由ですし。でも「きれい好き」に対する価値観の違いだけはどうしても譲れません。

僕はそこまできれいずきかは分かりませんが、明らかにNYに来て以来、初めて1人暮らしをして以来、きれい好きになったと思います。とにかく汚いと落ち着きません。精神的に不安定になります。においなんて、もっての他です。

考えてみれば、小学校時代から、自分の机の中、ロッカーの中だけはきれいでした。それは社会人になってからもです。ただし、教室全体が汚いこと、それには全く構いません。要は自分の空間だけきれいであればいいんです。だから、1人暮らしで、部屋全体が自分の空間になったために、台所、トイレを含めて全部がきれいじゃないと気がすまなくなったのかもしれません。それがきれい好きになった原因でしょうか。

どれくらいきれい好きかって??

・まず、掃除機は週に最低1日おきくらいにかけないといやです。(毎日かけろって話ありますが、とりあえずそんな人はほとんどコロンビアの学生でいないと思います。)
・掃除機をかけるときに必ず、隅は掃除機の先っぽを取り替えてほこりを取ります。
・ほこりがたまっている机の上は気になって仕方ありません。
・台所は必ずきれいにしておきます。
・男の人の一番の問題であるトイレ、気付いたら必ず便器の周りをふき取ります。

まぁ、などなど。。。

そんな意味ではPritch君もGirlのためだか何だか知りませんが、相当のきれい好きです。僕がいない間に棚の中を整理整頓してくれたり、基本的に部屋の中に物が散らかることを嫌います。朝必ずベッドメーキングをしてから出かけるのもかなり立派です(そのことは僕もみならわなきゃいけません)。

とまぁ、またもやPritch君を褒めてみました。Good Husbandといっているだけのことはあります。
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