留学生活を振り返る・・・残すところあと半年

最初は長い長いと思っていた2年間の留学生活もあと半年を残すだけとなってしまいました。

正直最初の9ヶ月くらいは、いろいろと壁にぶつかり、本当に日本に帰りたいと何回も思ったものでした。そんなとき、いろいろな友達から励ましのメールとかをもらい、本当にありがたかったです。

今年の夏くらいからは自分の生活を確立することが出来、自分の中でもこの異国の地で暮らしていく自信がつきました。それとともに生活が本当に楽しくなりました。やっぱりこっちで多くの友達が出来たってことが一番の大きな原因でしょうか。

こっちに来る前に日本のマレーシア人の友達やオーストラリア人の友達に、アメリカは週末はみんな飲みに行くから楽しいよ、と言われてきたものの、最初の9ヶ月くらいの現実は日本人だけで飲みに行ったりするだけでした。それは別に悪いことでもないし、時間の無駄とも思わなかったけれども、どこか留学の意味と言うものを感じざるを得ない日々でした。1学期目によくご飯を食べに行ったSmarandaちゃんがいなくなったのも、今考えると本当に痛かった…

しかし、学校で全く友達ができないことを考えると、ラグビーには本当に感謝してもしきれないところがあります。ラグビーがなかったら、おそらく友達は全く出来なかったことでしょう。でもこれが留学生の現実でもあると思います。やっぱり学校だけではそこまで友達の出来ようがない気がします。

とともに、ラグビーに関しては、努力をした自分を少しは褒めたいと思います。僕は高校時代からラグビーをやっていたわけでもないし、大学でもクラブチームでラグビーを始めたので、ラグビーが特別に上手いわけでもありません。アメリカ、というか外国人は、やっぱりある程度の実力がないと、認めてくれない気がします。結局は実力本位の国です。負けず嫌いの僕は、とりあえずラグビーは頑張りました。本当は筋トレやフィットネス練なんて好きじゃないけど、頑張りました。だってそうしなければ、自分より体の大きな外国人相手には何も通用しないと思ったからです。気のせいかもしれませんが、やっぱりラグビーが上手くなると、向こうから話しかけてきてくれる気がします。

さて、あと半年になってしまいました。最近ではあと半年でこの街を離れる寂しささえ感じます。別に日本が嫌いなわけではありません。今でもどう見ても日本が一番いい国だと思います。やはり友達との別れがつらいです。言葉の壁があり、日本人の友達ほど深い会話が出来るわけではありません。でも頑張ってコミュニケーションを取ろう、という意思で、だんだんと深い友情が築き上げられつつあると思っています。

やはりあと半年、やるべきことはまずは英語のようです。別に英語が目的ではありません。ただ、せっかくの素晴らしい友達と、もっといろいろなことを語りたいのです。
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