マンハッタンでのラグビー

ふと思ったことがあります。

先日、メトロポリタン地区の全勝同士の対決があったことは既にこのブログでお伝えしましたが、試合前、グランドの施設の屋上で、気持ちが高ぶってアップしていたときでした。

キャプテンが「ダウンタウンに顔を向けながら、・・・・」という言葉を聞き、ふと顔を上げました。自分の目の前に広がる景色は、マンハッタンのダウンタウンの夜景でした。ハドソン川を挟んだ対岸は、ニュージャージーの夜景が・・・ 突然自分がNYにいることが、そしてNYでラグビーしていることが不思議に感じました。

考えてみれば、半年前にも同じような感覚に襲われました。

試合中ふと空を見上げると、月とともにエンパイアステートビルの頭が空に向かって、突き出ていました。試合から気持ちが一瞬離れるのが分かりました。

そして今日、先日と同じく屋上で練習をしていたとき、自分の視線の向こう側に自由の女神が光っているのが見えました。昔は灯台として使われていたという自由の女神が、僅かながらでも光を与えてくれていました。


そう、僕は今NYにいるんです。そしてそんなところでラグビーをやっているんです。改めて気付きました。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-10-25 16:32 | ラグビー