アメリカ人と日本人の悲壮感の違い (I played like a shit!!)

今日からMetropolitan NY地区のラグビーのプレーオフです。とりあえず、プレーオフと言っても1~4位の順位決めだけなんですが(その後のボストン地区とのプレーオフが真のプレーオフです。NYの1位-ボストンの4位といったように試合を行います。)、ボストン地区とのプレーオフの相手を考えると、何としても1位になっておきたいところです。これまで我がOld Blueは負けなしでグループリーグを通過したために、本日はグループリーグ4位のLong Islandとの試合でした。誰もが楽勝と思っていました。しかし結果は、、、17-24での敗戦。よもやの敗戦でした。チーム全体が全く機能しませんでした。最低なゲームでした。

さて、タイトルにも書いたことですが、試合に負けた後、日本人は本当に引きずります。悲壮感、という言葉がぴったりなのではないでしょうか。泣いている選手さえ、よく見受けます。それに比べてアメリカ人、彼らは試合が終わるとすぐに気持ちが切り替えます。悲壮感という言葉は全く当てはまりません。すぐに飲みに行きます。こちらからすれば、本当に反省しているのかよ、っていいたくなるくらいの感じです。

今日の試合後、仲間のアメリカ人たちがどのように感じているかはよく分かりませんが、僕はとりあえず、落ちています。個人的には、試合開始直後は、オフェンスでラインブレイクも何回かしたし、先制トライも決めました。ごっつぁんトライではなく、2人抜いてトライしたので、このトライはまぁまぁなものでした。しかし、その後はチームの不調にあわせるかように、僕もshitでした。やっぱりディフェンスです。組織ではちゃんと守れるのですが、スペースがあった上での1対1、弱すぎます。

ディフェンスが出来ない人間って、責任感がない人間って言われるのですが、僕はまさにそうかもしれません。本当に僕は最低だと自分で思いました。何か進歩がない人間って感じがしました。体を張っていないっていうわけではないんですが、良く分かりません。自己嫌悪ですね。

とりあえず、気持ちを切り替えって、というよりは、本日は落ちておこうと思います。やっぱり僕は日本人です。
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by hiroaki_kakinuma | 2006-10-15 13:55 | ラグビー